2011年02月25日
105ウォークラリー案内状
ポストを覗くと自分宛てに1通の封筒が
差出人は『105ウォークラリー実行委員会』となっています
今年もこの季節がやってきたのかと思いました。
思い起こせば昨年の5月に夫婦で出場した105ウォークラリー。
簡単に説明すると、佐世保~島原までの105キロを24時間以内に歩こう!というものです。

しかし
これが、かなりハードなんです。
各チェックポイントを制限時間内に通過しながら夜通し歩きます。走ったほうが楽に思いますが、走ったら失格なんです。(ビデオ撮影されてます。)
昨年は夫婦で完歩でき、感動のゴールを体験しました。時間は23時間くらいかかったと思います。
しかし、その代償は大きく足の裏は全部マメができ、そのマメの中にマメができる状態です。ゴール後は、極度の全身筋肉痛になり歩くこともできなくなりました。
嫁はマメに加えて足の指の爪がはげてしまい、最近ようやく爪が生えそろったみたいです。
『もう、絶対でらん!』と大会後、心に誓いました。
しかし、よく見ると今年が最後の大会になるようです。
今年で38回目!確かに1000人の参加者が24時間105キロを歩くため、スタッフの数も相当いるし、夜間の交通整理も大変です。やはり運営が厳しくなったんでしょうか?
最後の大会!と聞くと心が揺らぎます
もう一度出てみたいような感じもします。
どうしようか・・・
悩みます

差出人は『105ウォークラリー実行委員会』となっています

今年もこの季節がやってきたのかと思いました。
思い起こせば昨年の5月に夫婦で出場した105ウォークラリー。
簡単に説明すると、佐世保~島原までの105キロを24時間以内に歩こう!というものです。
しかし

各チェックポイントを制限時間内に通過しながら夜通し歩きます。走ったほうが楽に思いますが、走ったら失格なんです。(ビデオ撮影されてます。)
昨年は夫婦で完歩でき、感動のゴールを体験しました。時間は23時間くらいかかったと思います。
しかし、その代償は大きく足の裏は全部マメができ、そのマメの中にマメができる状態です。ゴール後は、極度の全身筋肉痛になり歩くこともできなくなりました。
嫁はマメに加えて足の指の爪がはげてしまい、最近ようやく爪が生えそろったみたいです。
『もう、絶対でらん!』と大会後、心に誓いました。
しかし、よく見ると今年が最後の大会になるようです。
今年で38回目!確かに1000人の参加者が24時間105キロを歩くため、スタッフの数も相当いるし、夜間の交通整理も大変です。やはり運営が厳しくなったんでしょうか?
最後の大会!と聞くと心が揺らぎます

もう一度出てみたいような感じもします。
どうしようか・・・
悩みます

Posted by ビーチボーイズ at 10:08│Comments(0)
│家族ほか